環境学習・森づくり事業

水力発電事業をはじめとして、水道事業や工業用水道事業を運営するためには、森林が持つ水源涵養 (かんよう) 機能を高め、河川流量の安定化を図る必要があります。

水源涵養 (かんよう) 機能とは
森林に降った雨や雪などの降水は、すぐに森林から流れ出ることはなく、地中 (土壌) に浸透し、地下水となりゆっくりと流れ出ます。このため、洪水や渇水が緩和されたり、澄んだ美しい水を私たちに供給してくれます。この働きのことを「水源涵養 (かんよう) 機能」と呼び、森林は「緑のダム (天然のダム)」とも呼ばれています。

令和 4年度 森づくり実績

実施日 場所 実施団体 参加 植栽樹種 / 面積
R4.4.29 安来市広瀬町 広瀬町ふるさとの川浄化実行委員会 50名 クヌギ 250 本
1,000㎡
R4.10.4 益田市柏原町 NPO法人アンダンテ21 60名 クヌギおよびコナラ 200 本
500㎡
R4.10.28 大田市三瓶町 NPO法人緑と水の連絡会議 18名 スギ 150 本
500㎡
R4.11.12 雲南市木次町 NPO法人さくらおろち 30名 コハウチワカエデ 50 本
1,000㎡
R4.11.19 出雲市佐田町 NPO法人もりふれ倶楽部 17名 コハウチワカエデ 35 本
ヤマザクラ 5 本
1,000㎡


       

 

森づくり活動

企業局が取り組む水力発電事業や水道事業にとって、森林から安定してもたらされる河川の水はとても重要です。そこで、企業局では、県民のみなさんに水の大切さや再生可能エネルギーの重要性についてご理解いただくことを目的に、NPO法人などとの協働により、企業局が運営する水力発電所や浄水場の上流域を中心に源流地域保全支援事業(植栽活動)を行っています。

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